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僕らと太陽と月 

―――――プロローグ――

バンッ

大きな銃声が一つ
小さな鉛の弾がすごい勢いで大きな怪物のようなものに向かって飛んでいく
弾は体を貫通、傷から鮮血が吹き出す


怪物の前には一人の青年
怪物に銃口から煙が出ている銃を向けたまま立っている

「ナイス!星護!  次俺な!」

もう一人の青年が怪物の後ろから高く飛び
大きな剣を振りかざし、刃を向け、そのまま勢いよく振り下ろす

ザシュッ

「グオオオォォォ!!!!」

怪物は大きなおたけびをあげ、そのまま倒れる

「よくやったわ 二人とも」

そこに一人の女性が現れ光を放ち、怪物の屍骸を回収する

「次--!!  いくぞぉ!」

バンッ バンッ バンッ  ・・・・・

銃を持った青年は引き金をリズムよく引く
飛んでいく弾は回りにいた大勢の怪物、化け物等に命中して確実に倒していく

グサッ ザシュ ズバッ  ・・・・・

大剣をもった青年も、踊っているかのように動いて剣を振り回し、次々に敵を蹴散らしていく
あっという間に大勢いた化け物達がたった数体しかいなくなった
倒れていった怪物の屍骸を慣れた手つきで回収していく

バンッ!

この銃声で戦いは終わった

「体中汚い血だらけで気持ち悪い  風呂入らなきゃな」

戦いが終わって上を見上げると、小さな光の点があり 丸い大きな光があった



こんな青年の【非日常が日常】の物語―――ぼくらと太陽と月

                        プロローグFin...
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[ 2007/03/24 12:17 ] ぼくらと太陽と月 プロローグ | トラックバック(-) | CM(0)

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